結婚指輪の購入時期は、平均的に挙式日の約5ヶ月前から検討し始めて、3、4ヶ月前には決定しているというカップルが多いようです。結婚指輪は、挙式の際の指輪交換で初めて登場するものです。この時までに間に合えば良いということになりますが、挙式の3ヶ月前くらいから、招待状の発送や料理の決定、演出を考えるなどカップルにとってかなり忙しい状態になります。この時期を迎える前に結婚指輪を決定しておくと、気持ちにも余裕が出来ます。
結婚指輪を探し始める時、その情報源として最も多く活用されているのが「結婚情報誌」です。地域別に、結婚に関するあらゆるショップの情報が詳しく掲載されています。日頃から行きつけのジュエリーショップがある人は、まずはそこで相談するようです。そして、情報誌の次に「インターネット」で情報収集をするカップルが増えてきています。
結婚指輪を検討し始めるのにベストな時期は、アンケート結果でも最も多かった「挙式の5ヶ月前」です。挙式までの準備としては、一般的に忙しさのピークを3つの段階に分けて考えることが出来ます。まず、第一のピークは結納まで。結納の準備として、婚約指輪を選んだり会場を選んだり、慌しい日々が始まります。結納は挙式の半年前に執り行うのが一般的です。結納の準備と共に、新居の準備も必要になる時期です。そして、披露宴や挙式の会場を決める時期でもあります。初めての経験ということに加えて、やらなければいけないことは山積み。ここでは、結婚指輪を決める余裕が無いかも知れません。
結婚指輪は、この第一のピークが終わってからゆっくりと選び始めます。婚約指輪と同じお店で結婚指輪を購入する場合は良いのですが、もし、別のお店での購入を考えているなら、お店選びはペースを上げて頑張らないとすぐに第二のピークがやってきます。第二のピークは、第一のピークと比べて少し落ち着くのですが、ウエディングドレス選びや試着などじっくりと時間を掛けたいことが待っています。
結婚指輪を選ぶ時期と、ウエディングドレスの試着の時期は重なるのですが、早めに結婚指輪を検討し始めることで、ウエディングドレス選びにも時間の余裕が出来ます。では、どうしてウエディングドレスを選んだ後ではいけないかというと、その後に招待状の発送など最後の追い込みとなる第三のピークが待っているからです。